否応無

 そういやキツく行こうと思ってキツくなってたんじゃなくてだいたいは必要に駆られてだったんでした。今日を振り返ってみると要はオブラートにくるむなんて悠長なことしてる暇があったらお前ら仕事進めやがれという超実務モードによるところがほとんどで。ただ「seniorさん結局昨日夜は居ただけで全然進まなかったじゃないですか明らかに効率落ちてるんですから明日は仕事せず休むことを考えて今日ここまで最低やって帰ってください」*1をもちょっと優しく言うことは可能だろうと思った。
 ま、それと別のところで明日はseniorさんと共に顔出さなきゃならない仕事用件があったりもするわけなんですけど。ああ可哀相な我々。

*1:とこのまま言った。平坦な口調なので余計怖いらしい 相手は「はい」と言うしかないらしい