ゆっくりと息をする

 そう、あまり根つめることはないんだよな。期日に出なかったところで親の首が飛ぶわけじゃない。私ひとり息せき切って振り回ったところでもちろん限界がある。それにしてもsenior colleague、することが仰山あるのはわかるがどうしてそのひとつずつでも進まないんだ…? そして私にそのうちのいくつかを肩代わりする余裕がないのなら、こりゃもう淡々と自分の最善をつくすのみである。お互い疲れてくると、つまらないことでひっかかったり妙に開き直ってべらんめえになったり危険なので、そして私の方が余裕飛ばしがちで相手の方もその私を受けるだけの余裕がなくなって来ているようなので、ここはクールに。そして流れ出すウエストサイドストーリー。*1
 焦ってもしゃーないやんなー。だったら笑顔でいるほうがいい。相手にも、自分にも、負担をかけないのがいい。たまにはそう思ったっていいだろう? もとからして自分、放任平和主義者なんだから。

*1:しかしあれ歌ってる時の彼らは笑えるほど情熱たぎりすぎ