今年のヤラカシ 経過

 我が常にもれず、怪我人としての私もあまりしおらしく(尋常に)は見えないようで、左足をかばった歩き方が「包帯に着目しないとただの元気な変人みたいに見える」「間抜けなダンスのステップ踏んでるみたい」と散々な言われようをしている。なので、変人に見えないようになるたけわかりやすい怪我人装備を心がけていく所存です。
 ケガ後時間が経ってからの縫合ではあったが、今のところ膿も出ず順調な経過である様子。ただ足甲のむくみがかなり派手で、それを見たPが騒いでくれたお陰で今日は夕方はやめに家に帰された。仕事がないときはほんとにいい所だなこの会社は。

 夏休みあけの昨日は、直接仕事をしたことがない(だからこそわだかまりがなく仲が良い)Pに近所で豚しゃぶをご馳走になる。非常に美味かった。