新職場ショック羅列

・まず何より、居並ぶ派遣先輩のお姉さん達がきれいなこときれいなこと。何かを教えてもらってる時も見とれてしまって言葉が頭に入らなかったり。そういう点では、私にとってまるでパラダイスのようです。きれいなだけになんというかそれぞれ近づきにくくて怖いけど。それでさらに皆高学歴って何さ! 派遣でこんな人達がいるのか…と。
とりあえず全員の身長が165cm以上でロングヘアーって、さすがに偶然じゃないすよね。
・それに引き換え社員男性は普通のおじさんばかり。いいなあオイお前らきれいな娘はべらして。
・26の自分が部内最年少らしいこと。
・初日に連れて行ってもらったランチがフランス料理○千円超えコース。ランチでだよ。ディナーでもびっくりだよ。
・ここでも最初は「しっかりしている」という印象を持たれたこと。ええすぐに撤回されたようですけれども。
・前の職場と仕事内容が、予想はしていたけど本当にかけ離れていること。篭り編集者よりも大企業の事務OLからの転向の方が近いんじゃないかと思えてしまうほど。
・出版社と違って、編プロを使う側の版元とはいえここは二次産業。組織のでかさもあり、見せなければならない相手、許可を得なければならない相手が多すぎて何事もさっと進まない。あげく様々な所からの物言いで決定事が二転三転。このストレス・無力感がすごい。