一刻も早く寝なきゃなのだが、今夜の帰り道の空気があまりにも豊かだったので。 相棒が貸してくれた本「闇の守り人」(上橋菜穂子著)を会社近くのマックで読了。シリーズ前作でもそうだったが、今作でも終盤ずっと私の視界はぼやけがちだった。店を出ると、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。