やる事が真剣に無く、今まで誰もしたことのない試みを!と自分の居る階からエレベーター使わずにひたすら階段で降りるというのをやる。途中階で思い立ち、そこで働いている大学時代の先輩を初めて訪ねてみたところ暇そうにしていたので、最下階まで降りるのは後日にしてそこから一緒に昼ご飯に行く。この人が居なかったらもしかしたら私は恋を知らぬままこの年まで生きていたかもしれない、という意味で彼は大恩人だ。ン年間という月日彼以外目に入らず他の多くの可能性が潰れていたという意味にすると大悪人になるが、前者で捉えて感謝している。まーそこまで時間割くに値するほど尊敬できる人だったら良かったんだけどねぇ〜っていうのはもういいっす。社内でばったり会って立ち話、などはあったがサシで食べるのは何年かぶり。昔からの仲間と変わらず楽しくやっているようで安心した。