水曜日

出社中は平和。ヘヴィーだったのは帰宅後。夜にならないとつながりにくい現場のアシスタント(うちに対して窓口となってくれている同年代くらいの女の子。一見クールだが、現場のバタバタのなかにあってかなり誠実にうちの要望に対応してくれている)とやっと繋がったはいいが、こちらの想像をはるかに超える怒り方で最後通牒に近いような事も言われる。30分近く話をし*1、最終的には前向きな方向になって終わる。そっからうちのPに電話してまた状況を伝え、そこでやっとうちのPが相手Pに確認の電話をしてくれて全体の状況がなんとなく見える。へとへと。

*1:現場の切羽詰まり度・疲労度のなかでここまで時間を割いて一生懸命話してくれたというのがまた彼女の誠実さの表れで、有り難かった