この本制作祭り最大のクライマックスを抜けた、ような気がしている。皆様ありがとうまずはお疲れさまでした。
私をすんなり四月いっぴから新しい職場で働かせるために(本書制作をなんとしても三月中に終えるために)、編プロ社長やデザイナーさんがいつもの何倍も頑張ってくれてる気がしている。そうでもないと説明がつかないような、いつもの仕事ぶりから考えるとまるで奇跡のような今回のデザイナーさんミスの少なさ。やればできるんじゃないですか稲垣さん…。
そんななか、やはり敵は編集兄ちゃん。だが彼からもそんな気配が感じられるような。言うまでもなく本のクオリティは何にも増して優先するだろうけど。
とりあえずちょっと休んで、来週中旬のクライマックスに備えよう。
とりあえず皆様ありがとう。