自由の日々 シメに入る

 肉眼で、かなたの波をとらえました。仕事の津波が近づいてまいりました。自由な日々よ、ありがとう。来襲まではまだ少し間があるので、やり残した事を全力で行い、何もしない時間を過ごそう。*1しかしこの2ヶ月、けっこう遊べたし映画も見れたし本も読めたので、そう悔いを残さず仕事期に入れそうかな。大好きな仕事なはず、生きて乗り切ろう。その前に、もうちょい休みます。

*1:そうするとだ、録画してあるサッカー90分×いくつかを全て見るわけにはいかないのだ。ほんっとに時間の使い方がヘタなのだ。