なでしこジャパンのネーミングがどうの言ってる場合ではない

 出版社のほうで、連絡があったものにつきそれぞれシール貼りをお願いするという比較的穏便な形に。この際、温めていたもう一つの誤植も白状。もう出てしまったものだから今さらしょうがない、という事もあり、出版社もうちの社長もくどくど恨み節を言うとか頭ごなしに叱るなどはしない。よってこの申し訳なさをどう表明すれば良いのだという心境です。表明したところでどうにもならんけど。
 …しかしまぁこの誤植大会、ここをけっこう頻繁に見てくれている人は「さもありなん」という感想を持たれるのだろうと思うわけです…。