私は疲れると電車で吊り革につかまる気力もなくなりますが

 何にすがらずとも、すっくと自然に立っています*1。揺れで倒れてきた人を静かに支えます。朦朧度・無意識度が高いほど、雑念がないからか安定感は倍増します。そのくせに、道では路肩に外れます。

 このダイアリーは現在、人間の疲労レベル推移による行動の機微変化について静かに見守る場となっております。それ以外の要素はなさそうです。がーん。

*1:勝手知ったる通勤電車に限る